クレジットカードの中には、海外旅行傷害保険が自動付帯しているものがあります。
海外旅行傷害保険とは、海外旅行者向けの傷害保険で、海外での怪我や病気などに備えるためのものです。
海外旅行傷害保険の保障分野は、一般的に、以下の6つに大別されます。
- 死亡・後遺傷害
- 傷害治療
- 疾病治療
- 賠償責任
- 携行品損害
- 救援者費用
カード付帯の海外旅行傷害保険の適用は「日本出国から 90日」が限度ですので、3ヶ月以上の海外旅行では、一般の海外旅行傷害旅行に加入する必要があります。
でも、3ヶ月以内の海外旅行では、カード付帯の保険を活用するのも有力です。
その場合、1枚のカードに付帯する保険だけでは補償金額の点で難がありますので、複数枚のカードの付帯保険を組み合わせることで、
海外旅行傷害保険の保障金額を増やす
のが基本です。
ただし、カード自動付帯の海外旅行傷害保険が複数ある場合、「死亡・後遺傷害」については、保険金を合算することは出来ません。
「死亡・後遺傷害」以外については、複数の保険の保険金額を合算可能です。
2005年 1月 1日 新規作成
2006年 8月 3日 最終更新